欧州市場のFX市況
欧州通貨の軟調が継続。ポンドの下落につれて、ユーロも下値を拡大。ユーロドルは一時1.3707ドル、ユーロ円は124.28円まで本日安値を更新している。 ポンドについては、英プルデンシャルによる米AIGアジア部門の買収に絡んだフローが出たとの噂が外銀筋より持ち込まれたが、一方で邦銀筋からは「そのフローは、すでに手当て済みだという話を以前聞いた」との指摘もあり、真偽のほどは不明。ただ、週末の世論調査で、引き続き英総選挙後の体制が少数与党になる可能性が示唆されており、そういった方面からのポンド売り圧力は強いようだ。 こうした全般的にベアめな市場の流れもあり、ポンドドルは1.5035ドルまで下値を拡大。ポンド円は136.33円まで連れ安となっている。19時4分現在、ドル円は90.68円、ユーロドルは1.3715ドル、ユーロ円は124.37円で推移。
2010年3月15日 19:40|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FX市況
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